五月山歳事記の写真 池田市や市民にとってシンボル的存在でもある五月山ですが、その枠を越えて大阪府民や近隣の市町村住人の憩いの場ともなっています。五月山は春夏秋冬様々な表情を見せ、猪名川の清流とともに私たちを和ませてくれます。
 また、山にはハイキングコース、動物園、ドライブウェイ、ゴルフ場、大広寺、緑のセンターなど多くの施設を持ちレジャーなどの利用者に親しまれています。
 大阪府でも有数の桜を有する五月山は桜の季節ともなると、近隣から多くの花見客が訪れて賑わいます。サツキツツジや紅葉の季節にも同様に賑わっています。


タイトル:五月山動物園
ウォンバット写真 1957年(昭和32)4月に開園した五月山動物園ですが、今ではオーストラリアからやってきた有袋動物ウォンバットが、その代名詞とも言える存在となりました。
 ウォンバットは、友好姉妹都市提携を結ぶオーストラリア・タスマニア州ローンセストン市から、提携25周年を記念して1990年5月1日に3頭やってきました。'92・'93と相次いで2世が誕生しましたが、ウォンバットの繁殖は大変難しいとされていましたので、その誕生は注目(繁殖賞受賞)されました。
 五月山動物園には、そんなかわいい動物達を見ようと、年間20万人余りの入場者で賑わっています。また、動物達に触ることのできる「ふれあい動物園」も大好評です。五月山動物園HPはこちら
<お知らせ>
平成19年11月2日、姉妹都市であるオーストラリア・ローンセストン市から、新たにウォンバット2頭(オスとメス。いずれも3歳)が贈られました。 ウォンバットの写真はこちら
ウォンバットてれび(ウォンバットを見られるライブカメラ)

五月山に咲くサツキツツジ写真
五月山に咲くサツキツツジ
五月山の展望台
大阪平野を望める展望台
秀望台からの景色
猪名川と桜
五月山の日帰りハイキング
日帰りハイキング

タイトル:大文字コース
五月山公園事務所〜秀望台〜五月台  歩30分:700m
※地図コースは(A)

公園事務所の北側からビワ谷を渡って大一文字、秀望台(海抜約140m)を過ぎて五月台(海抜約190m)まで階段が続きます。視界は良好で、歩を進めるとしだいに鳥のさえずりが聞こえます。また、猪名川の流れや川西市街が眼下に望めます。特に愛宕神社(海抜約215m)から北への眺望はお勧めです!

秀望台写真
秀望台


タイトル:望海亭コース
五月山公園事務所〜望海亭  歩15分:400m
※地図コースは(B)

公園事務所北側を右へ行くと少し急な階段が有ります。その階段を上がるとやがて、ドライブウェイと交差します。そこを横切って(下りの車に注意)やや下側の登り口から再び、登山道となります。アラカシなどが茂る緑のトンネルを抜けると、石碑のある広いところに出ます。そこが望海亭跡(海抜約140m)です。

望海亭碑写真
望海亭碑


タイトル:五月台コース
五月山児童文化センター〜望海亭〜五月台  歩30分:800m
※地図コースは(C)

児童文化センター北側広場にある長さ20メートルの大滑り台の横が登山道になっています。東側の登山道から入るとすぐに「娯三堂古墳」が右手に見えてきます。アラカシ・山桃などの常緑樹とコナラ・クヌギなどの落葉樹が茂る急阪を登ると、やがて赤松林に変わります。それを過ぎると望海亭跡(海抜約175m)から五月台(海抜約190m)に抜ける広い平坦なコースとなります。

春の五月山写真
春の五月山


タイトル:ひょうたん島コース
緑のセンター〜ひょうたん島  歩30分:800m
※地図コースは(D)

緑のセンター(海抜約100m)裏から雑木林の道を行くと、すぐに分岐点に差しかかります。右は「杉ヶ谷コース」で尾根伝い進む大変急なコースですから間違わないように気をつけて下さい。左側の道をとって蛇行した坂を登ると、1988年の山火事跡に出ます。それから十年以上経ちますが完全に元道どおりなるには、随分と時間がかかるものなのです。更に大きく蛇行した道を登ると、ひょうたん島展望台(海抜約200m)に到着です。ここには、ベンチやテーブルがあるのでお弁当を広げて楽しむ事もできます。但し、ゴミは持ち帰りましょう!また、この辺りは好眺望の場で大阪平野が一面に見渡せます。

五月山の展望台
展望台


タイトル:杉ヶ谷コース
緑のセンター〜自然とのふれあいコースへ接続  歩30分:900m
※地図コースは(E)

ひょうたん島コースと入山口は同じです。入ってすぐの分岐点を今度は右にとります。そして割と平らな道を進んでいくと、砂防用の堰堤が有りますので、吊るしてあるロープを使って登って下さい。危険を伴うこともあるかもしれませんので十分注意して下さい。ここから健脚者コースの始まりです。これを超えると谷の両側に急な山が迫って道は、映画の登山シーンに出てきそうな情景になります。谷には小川が流れ、人もあまり来ないので逆に言えば自然を満喫できるかもしれません。この道は、石が多くて足場が悪いので、山歩きに自身のある人向きのコースです。このコースはハイカットの登山靴を履いた方が良いでしょう。

五月山の蝶
蝶も沢山います


タイトル:五月平高原コース
山の家〜大文字〜市民の森〜日の丸展望台  歩80分:1,100m
※地図コースは(F)

山の家の西にある階段が登山道ですが、道は市民の森まで階段がきちんと整備されていますので、少し急でも足場は良好です。しばらく進むと分岐点となり、更に右にとって進めば視界が開けます。ここは「池田がんがら火祭り」での『大文字』のかがり火点火場所(海抜約230m)です。そして更に道なりに進むと、今度は五月平展望台(海抜約255m)に到着。道は市民の森(海抜約280m)を経て、日の丸展望台(海抜約315m)へと続きます。

五月平写真
五月平


タイトル:自然とのふれあいコース
五月台〜ひょうたん島〜市民の森  1,400m:歩100分
※地図コースは(G)

このコースは最長のコースで、一日ゆっくりかけて登ってみてはいかがでしょうか。見所もたくさんあります。また、このコースは他とのミックスコースですので、お好みに応じて組み合わせることもできます。この「自然とのふれあいコース」は、五月山ドライブウェイに沿って道がついています。山の頂上を進むかたちになるので、山を登ってしまえば後は比較的平坦な道が続いて楽に歩けます。道標が有りますので、後はそれを見ながら進むと最終的に市民の森(海抜約280m)を経て、日の丸展望台(海抜約315m)に出ることができます。

五月山観察会写真
五月山観察


タイトル:ドライブコース
池田〜箕面・豊能高山方面へ  10Km:約45分
※地図コースは(五月山ドライブウェイ)
1958年(昭和33)に整備された歴史あるドライブウェイです。ドライブウェイは、愛宕神社や日の丸展望台、池田・箕面ゴルフ場などへ通じており、更に先は箕面・豊能高山へ通じています。自然がいっぱいの五月山を通る道ですので、時には自然の動物と出会う事もあります。また、桜や紅葉などの季節には心地よい風と空気を求めて多くの人に親しまれています。
五月山ドライブウェイ写真
ドライブウェイ

〒563-0056 大阪府池田市栄町1-1(財)いけだ市民文化振興財団内
電話:072-750-3333 / ファックス:072-750-3330