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ビリケンと池田のかかわり
アメリカで作られ「福の神」として人気を博した「ビリケン」が、明治末期に日本に上陸しました。東京銀座で展示されていた時、繊維商社(株)田村駒の創業者・初代田村駒治郎氏が、そのユーモラスな姿に惹かれて商標登録したことから、日本でも「福の神」として知られることになります。
ビリケン像は、現在も(株)田村駒本社に祭られており、有名な通天閣のビリケンさんは木製で復元されたものです。
初代田村駒治郎氏は池田市の出身で、本市に公会堂の建設費を寄附されるなどまちの発展に大きくかかわり、郷土愛にあふれた人でした。
そのご縁をもつて、ビリケン像を池田市に設置することについて快諾をいただき、このたび、ほんまち通りのポケットパークに「福のまち池田」のシンボルとして定住することになりました。ビリケン像の複製は、通天閣以外では初めてのことです。
ビリケンさんの由来
ビリケンは、1908年にアメリカの女流彫刻家が、夢に現れた奇妙な神様の姿をもとに作ったもので、第27 代のアメリカタフト大統領(通称:ビリー)に風貌が似ているところから、その名が付いたと言われています。
「ビリケンさん」は足に手が届かないので、足の裏をなでてあげると、そのお礼に願いを叶えてくれると言われ、特に縁談と受験にご利益があるとされています。
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〒563-0031 大阪府池田市栄町1-1(財)いけだ市民文化振興財団内
電話:072-750-3333 / ファックス:072-750-3330
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