「猪名川花火大会」応援プロジェクトへの寄付

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第71回猪名川花火大会招待席（令和元年度）
プロジェクト進捗状況のご報告（平成30年度）
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第71回猪名川花火大会招待席（令和元年度）

猪名川花火大会を継続して実施するため、今年も1,000,000円を目標に、皆さまへご支援をお願いしています。
ご寄付いただいた方のうち先着100名にはなんと！下記のとおり、花火大会当日に特設招待席へご招待します！！
また、大会当日に会場にて寄付者氏名を掲示する予定です（匿名での寄付も行えます）。

受付内容

受付期間：令和元年6月1日（土曜日）から7月15日（月曜日）まで。
座席数量：100席
進呈条件：10,000円以上の寄付につき1席をご用意（個人寄付者に限る）
※寄付者と参加者の名義が異なっていても構いませんので、ご家族ご親戚などをお誘いいただくことが可能です。
※未就学児に限り、招待者の膝上で観覧可能
※池田市民の方でもお選びいただきます。

大会概要

名称：第71回猪名川花火大会
日時：令和元年8月17日（土曜日）開場16時30分／開演19時20分
アクセス：阪急宝塚駅池田駅より約1.5キロメートル
会場：猪名川河川敷池田市観覧席池田市側第一本部横特設会場（現地集合・現地解散）

申込方法

ご寄付のお申込は、WEBサイト「ふるさとチョイス」のほか、直接「池田市地域活性課窓口」（平日9:00～17:00）でも受付しています。
「ふるさとチョイス」のWEBサイトはコチラ
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/27204/4632785（外部サイトへ接続します）
※寄附金の使いみちは『14-3 歴史と伝統の「猪名川花火大会」応援事業』をお選びのうえ、お申込ください。

申込締切：令和元年7月15日（月曜日）まで。
案内方法：令和元年8月10日（土曜日）までに案内状・入場券・連絡票を送付します。

プロジェクト進捗状況のご報告（平成30年度）

このたび、皆さまのご支援のおかげで、目標金額を達成することができました！！
ご支援をいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

皆さまからお預かりした寄付金は、花火玉の制作費として使用させていただきます！
来る8月18日（土曜日）、夜空を照らす色とりどりの花火にどうぞご期待ください。

なお、プロジェクトの受付は当初の予定通り7月20日（金曜日）まで継続いたします。

また、特典としてご用意した100席の招待席については、いまだ沢山のご要望をいただいておりますので、招待席エリアを拡張し、追加で20席分をご用意させていただきます。皆さまの益々のご支援をお待ちしております！！

ところで、一部テレビ放送もされておりますとおり、会場となる猪名川は「平成30年7月豪雨」の影響で増水し、河川敷が川底に沈む状況となり、ご心配をおかけしているところです。天候が回復し水かさは落ち着いたものの、激流の影響で広い範囲で土や芝が削られたほか、今も残砂が残っています。皆さんに喜んでもらえるよう、復旧に向けた修繕作業を進め、予定通り花火大会を開催できるよう取り組んでまいりますので、こちらも応援よろしくお願いいたします。

平成30年7月13日

平成30年7月豪雨」により猪名川は増水。
河川敷は冠水しました。

雨が上がったのち、河川敷には豪雨の爪痕が。
修繕作業が必要です。

戦後まもない昭和24年(1949年)に、猪名川に感謝をささげる水の祭典として数百発の打上げ・早打ち・仕掛け花火を実施したことから始まった猪名川花火大会も、今年で70回目を迎えます。当時の新聞報道によると、京阪神各地からお越しの観客は10万人とされており、その人気ぶりが伺えます。いまなお多くの観客が訪れる本大会は、猪名川を挟む大阪府池田市と兵庫県川西市が自治体の枠を超えて取り組んできた伝統行事であり、地域が手を取り、歩んできた証でもあります。しかしながら、昨今、花火大会を始め、各地のイベントが資金難によって中止に追い込まれているように、猪名川花火大会も費用面で開催が危ぶまれています。具体的には、警備費などが増加傾向にあり、資金繰りが厳しい状況です。
70年前から都道府県をまたいで協力してきた両地域の取り組みを絶やさぬよう、ぜひともご支援・ご協力をお願いいたします。
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