逸翁美術館
小林一三が愛した芸術に触れよう!
阪急電鉄の創始者、小林一三氏の旧邸を美術館として収集品を展示していましたが、開館50周年を期に、新美術館を建設し、平成21年秋から活動を再開しています。
茶人逸翁としての収集品は、茶道具として用いた陶磁器や書画からなり、特に蕪村、呉春のコレクションは有名です。新美術館では、重要文化財に指定されている作品が多く含まれる逸翁の収集品を中心に紹介します。 また、美術館に付設したマグノリアホールでは、講演会や音楽をお楽しみいただけます。
スポットDATA
所在地 | 池田市栄本町12-27 |
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電話番号 | 072-751-3865 |
営業時間 | 10時00分~17時00分 (入館は16時30分まで) |
休館日 | 展覧会会期中の月曜日 (ただし、月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日) |
駐車場 | 10台 |
料金 | 一般:700円/高校・大学:500円/中学生以下:無料/65歳以上:500円 |
公式HP | http://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/ |