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古墳めぐりコース

阪急石橋駅スタート

二子塚古墳

埋葬者は渡来人?

  • 阪急石橋駅の近くにこんもりとした森の古墳があります。横穴式石室が二つあることから二子塚と呼ばれている。前方後円墳で6世紀前半の築造。石室のうち1つは第2次世界大戦の時、隣組の防空壕として利用された。古墳の上に稲荷社が祀られているので稲荷山古墳とも呼ばれている。
  • 所在地: 大阪府池田市井口堂1丁目5

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井口堂の道標

旅人が一息ついた場所に残る道しるべ

  • 池田は街道の町です。昔から人の交流と物産の流通で大小8つの街道があった。そしてたくさんの「道標」がありました。能勢街道と有馬道が出会う場所に2つの道標がある。 一つは<右ハ大坂道・南無阿弥陀仏・左ハ京道>と縦三行に刻まれ、その下に「蓮華紋」が刻まれている。二つ目は大きな字で<右大坂>の文字とその上に「仏像」が刻まれている。<坂>という文字から、江戸時代前期および後期に作られたと考えられる。

写真2

有馬道の道標

ねねさんも目印にした道しるべ

  • 井口堂の道標から西へ約150mの所にある。ここは能勢街道と有馬道の分かれ道で、小さな祠があり、その前の道標に<右ハいけだみち・南無阿弥陀仏・左ハありまみち>と縦三行の文字とその下に「蓮華紋」が刻まれており、これは井口堂の道標と様式が同じなので、同時に作られたものと考えられている。

写真3

水月公園

水月の うぐいす集う 梅の花

  • 池田市三大公園の一つ。月かげ宿す水の公園。昭和45年(1970)に昔4つあった池を2つ残して公園にしました。能勢街道に面しており、春は梅林、夏は花しょうぶで賑わいます。友好都市中国蘇州市から贈られた建物「斉芳亭」(せいほうてい)が水にうつり、石坊(中国の門)、太湖石、蘇州の獅子が置かれています。又2001年の附属小学校事件にちなんで、平和安全祈念モニュメントがあり、市民の平安を祈っています。
  • 所在地: 大阪府池田市鉢塚3丁目

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釈迦院

厄除けは 一月十九日 尊鉢厄神

  • 神亀元年(724)若王寺(にゃこうじ)として聖武天皇の詔勅により創建。僧行基が夢のお告げで神功皇后持ち帰りの鉄鉢が出たと云われている。厄おとしの「尊鉢厄神さん」の愛称で賑わっている。信長の兵火で焼失のあと釈迦院の名で再建された。秀吉の北の政所(ねね)がここで朝鮮の役の戦勝を祈願したといわれる。古くは池田氏の出自を示す供養塔(宝篋印塔)があり、願主藤原景正と記されている。
  • 所在地: 大阪府池田市鉢塚3丁目4−6

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一乗院

夢いっぱい あれこれ願う 一乗院

  • 「石田三成軍旗塚」として有名。三成の遺児千代丸が乳母や遺臣と尊鉢村に隠れ住んだと伝えられ、このあたり石田姓が多い。この寺は釈迦院と共に若王寺の塔頭の一つである。行基創建。その後弘法大師が雨宝童子を彫り、本尊としたと伝えられている。雨宝童子は「融通尊」として「どんな事でも融通して下さる仏様」として信仰されている。一乗とは「これしかない」という仏の悟りを意味する法華経の教えです。
  • 所在地: 大阪府池田市鉢塚2丁目7−26

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五社神社

三町の秋祭り「太鼓山車」で賑やか

  • 神亀元年(724)若王寺の鎮守社(守り神)として創建。本殿の奥には鉢塚古墳があり、その石室が守られてきた。五社とは国常立尊・建速素盞鳴尊・五十猛尊・住吉大神・穴織大神の神々である。昭和39年(1964)に古墳の頂部から「経塚」が発見された。経塚は平安期以降の末法思想によるものでその出土品は五社神社内に展示されている。
  • 所在地: 大阪府池田市鉢塚2丁目4−28

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鉢塚古墳

わが国の 自慢の石室 鉢塚古墳

  • 昔から五社神社に守られてきた古墳で、日本屈指の巨石横穴式石室である。玄室の長さは6.5m、高さ5.2m、幅3.2mで奈良明日香の石舞台古墳や京都太秦の蛇塚古墳と類似の大きさであり、その中で最も石室の保存状態が良い。築造の時期は6世紀末から7世紀初めと考えられている。かって池田に勢力をはっていた秦氏一族のものかもしれない。
  • 所在地: 大阪府池田市鉢塚2丁目4−28

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五月丘古墳

須恵器の「陶棺」のある古墳

  • この古墳は歴史民俗資料館の裏にある。昭和30年ごろ柿畑で発見された。築造は7世紀で古墳時代後期だから、池田の古墳群では新しい部類に入る。小型の円墳で横穴式石室が復元されて屋根つきの状態で鑑賞できる。石室の中に置かれている陶棺(ひつぎ)は須恵器で本物は資料館に展示されている。被葬者は築造の時代からみて秦氏一族のものと思われる。
  • 所在地: 大阪府池田市五月丘1丁目

写真9

歴史民俗資料館

本物のはにわ、陶棺を展示

  • 市制40周年記念として昭和55年(1980)、市立図書館と共に隣りあわせで建設され た。池田市の考古・歴史・民俗・美術工芸などの資料が収まっている。常設展示と企画展示がある。常設では古墳の出土品(土器・埴輪・陶棺など)や昔の樽・桶・農具・珍しい看板などが展示されている。入場無料。阪急池田駅から徒歩20分。
  • 所在地: 大阪府池田市五月丘1丁目10−12

写真10

茶臼山古墳

茶臼山 今日も元気に 鬼ごっこ

  • 池田市では最も古い古墳。池田5大古墳のひとつ。昭和32年(1957)日本住宅公団の団地造成の際、地元の保存活動により公園となり喪失を免れた。市内の中高生たちの協力で6年間発掘調査が行われた。前方後円墳で全長62m、竪穴式石室の長さ6.4m、古墳の周りは円筒埴輪が20cm間隔で一列に配置されていた。多数の出土品は歴史民俗資料館に保存されている。
  • 所在地:大阪府池田市五月丘1丁目7

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あわん堂

薬師如来は池田の重要文化財

  • 池田城主池田氏の奥方が、阿波の三好一族から嫁いできたことから阿波の人々がこのあたりに多く住みつき御堂を「あわん堂」と呼ぶようになった。「上池田薬師堂」もしくは「極楽寺阿波堂」とも呼ばれ、桜の一木造りで高さ145cmの薬師如来像が小さい穴から拝観できる。町内会の会所として管理されており、毎月8日の縁日には、日光・月光菩薩など他の仏像と共にご開帳される。
  • 所在地: 大阪府池田市上池田1丁目9

写真12

星の宮

眠らずに 機織る姫を 星照らす

  • 織姫伝承の一つ。二人の織姫がこの場所で夜遅くまで機を織り、天から七つの星が降りてきて明るく照らしたという。これが星の宮の名前の由来。伊居太神社のお旅所で池田氏も代々支援していた。毎年8月24日池田の「がんがら火祭り」に京都の愛宕神社から火をもらい受け、五月山に「大文字」を点火し、こどもたいまつ行列の火を収める場所となっている。旧能勢街道に面している
  • 所在地: 大阪府池田市建石町

写真13

歴史灯籠

逸翁が選んだ石灯籠

  • 池田文庫の敷地内に23基の石灯籠がおかれている。小林一三が昭和15年ごろ日本各地の歴史的名物の石灯籠を実物どおりに模作した。阪神大震災のあと宝塚ファミリ−ランドからここへ移設された。日本最古の当麻寺金堂前石灯籠、キリシタン大名古田織部の十字架石灯篭、わら屋根風農家の石灯籠、笠から土台まで八角形の石灯籠、同様に三角形の石灯籠などが珍しい。

写真14

阪急バス中川原停留所

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